夏休み!!

2026年07月23日 | 芳泉校

今週から学生の皆さんは夏休み!に入っているのではないでしょうか?

マスト学習院岡山芳泉校でも夏期講習会がスタートして、早い時間帯から授業が立て続けに入っています。

そのような中、こんな記事を見つけました!

スマホを使うほど下がっていく成績

下のグラフは「学力検査の成績」と「スマホについてのアンケート回答」をもとに小学5年生から中学3年生までの「成績」と「平日の勉強以外でスマホを使う時間」との関係を表すグラフです。(スマホとはインターネット接続できる機器全般ですが、実際は大半がスマートフォンのため「スマホ」としています)。スマホの保有率は小学5・6年生が6割、中学生が約7割です。

ここで注目したい部分が「スマホを全く使わない子よりも、1時間未満の子のほうが成績が良い」ということです。

これは、自分の意思で使用時間を1時間未満にコントロールできている子が含まれる可能性があり、スマホとの付き合い方が上手くいっているという証明だと思われます。それに比べ、スマホを1時間以上使用すればするほど、学力への悪影響が出ていることがはっきりと読み取れます。

3時間以上の使用で平均点を取れた子はゼロ

なぜ、スマホを使うほど成績が下がるのでしょうか?

一般的には「勉強時間を確保できていない」「睡眠不足で集中力が下がっている」といった理由が思い浮かびますが、「そのどちらでもありません」と東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授は断言します。それを裏付けるのが、先ほどの「成績×スマホの使用時間」のデータに「勉強時間」と「睡眠時間」も加え、「スマホの使用時間」ごとに見た次の3つのグラフです。

グラフは左から順に、スマホの使用が1時間未満、2~3時間、3時間以上の子どもたちの成績を表しています。棒の高さは成績を表し、色はグレーが平均点以上(偏差値50以上)、白色が平均点以下を意味しています。その色に注目するだけで驚くべきことが見えてきます。グラフが下に行くほどグレーの割合が減り、スマホの使用時間が3時間を超える3つ目のグラフに至っては、勉強時間や睡眠時間に関係なくグレーが一つもないのです。

それだけではありません。例えば、「睡眠7~8時間」という同じ条件下で成績を見比べてみましょう。すると、スマホを3時間以上使っている子は、勉強を3時間以上やっていたとしても平均点以下で(グラフ内・赤矢印)、30分未満しか勉強していないが、スマホは1時間未満という子(グラフ内・青矢印)にすら成績が及んでいないこともわかります。

成長期の脳が発達しない

川島教授は次のように語ります。

「平均11歳の子ども223人の脳を3年間モニタリングした結果、スマホを含むネット漬けの子どもほど、思考や創造のほか、人の気持ちを理解したり、場の空気を読んだりするような高次なコミュニケーションをつかさどる前頭前野を中心に、脳が発達していないことがわかりました。記憶や学習に関わる海馬や、言葉に関係する領域などにも影響が見られます。スマホを使っているときは脳があまり活発に動いていないという文献は多く出ていますが、スマホは人間が楽をするための道具ですから、当然といえば当然です。紹介した調査は小中学生を対象としたものですが、成長段階にあるという点では、高校生にも同じことが言えます。ついでにお伝えすると、すでに成長している大人も安心できません。使わない機能は、どんどん衰えていきます」

中高生は、コミュニケーションに関わる前頭前野が特に発達する時期ですが、スマホで楽をしてしまえば、その発達が打ち消されてしまう可能性があります。逆に、スマホの使用をコントロールできる人の脳は、勉強や日々のコミュニケーションなどによって活発に動くため、「気づいたときには大きな差が開いているのではないでしょうか」と川島教授は警鐘を鳴らします。(以下略)

引用:スマホを使いすぎると「勉強が台なしに」脳トレ・川島隆太教授がデータで解説 https://www.asahi.com/thinkcampus/article-101101/

夏休みに入った学生の皆さん!どうですか?スマホ依存になっていませんか?

マスト学習院岡山芳泉校では、夏期講習会のカリキュラムの中に、学校の課題のお手伝いも含まれます。

家で、暑い中スマホを1日中使用している方は、是非マスト学習院岡山芳泉校の夏期講習会を受講してみてください!まだ間に合いますよ!

 


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