芳泉校からのお知らせ一覧
2015年第2回英語検定 二次試験合否結果発表
2015年11月17日 | 芳泉校
マスト学習院 森脇です
本日は午前中高校にお邪魔してきました
といっても資料を頂きに立ち寄った程度なのですが
快く対応して下さいました
頂いた資料をしっかり活用したいと思います
そして本日は待ちに待った英語検定二次試験の合格発表日でした
当塾では昨年度から準会場登録をしたということもあり
そこまで浸透していないので受験者数もそこそこなのですが
今回なんと3級の二次試験を受験した生徒が全員合格していました
賞状が届いていませんのでまだ実感はないのではないかと思いますが……
ぎりぎり何名かは学校の懇談会に間に合いそうです
なかなかの好成績を残している生徒もいて、しっかり取り組んだんだなと思いました
こんなことなら開校してすぐにでも準会場登録をすればよかったです
来年度もこの時期に英語検定を当教室で行う予定です
次もよい結果が出るとよいなと思います
課題としては中学2年生の受験率を上げることですね
せっかく1年時に5級を取得していたり、十分4級にチャレンジできる力があったり
するにもかかわらず
受検にいまいち乗り気でない生徒が結構います
積極的に呼びかけをしていきたいと思います
教室の掲示
2015年11月10日 | 芳泉校
マスト学習院 森脇です
いくつかの中学校では職業体験が行われています
なかなか充実しているようです
販売関係や保育園等が人気のようです
そういえば私も中学生のころ保育園にいった覚えがあります
そもそもなろうという気持ちはなかったのですが……
まず歌が苦手ですし
次に教室の飾りつけも苦手です
飾りつけなど楽しそうだなとは思うのですが
いかんせんセンスがありません
そういうセンスがある人をうらやましく思います
本日も先生のアイデアで教室の掲示を行いました
高校入試に関する掲示をしたところ、生徒から好評の様子です
私ではとうてい思いつかないアイデアです
今後もアイデアを拝借しながら、教室を飾り付けていきたいと思います
その後は11月末に控えている面談の準備をすすめました
テストや学校資料など今回は準備するものが多めです
受験生はもちろん進路決定の話がメインで出てきますが
来年度受験を控えている生徒達の進路の方針を確認しておくことも
今回の重要なポイントの一つです
さて、きちんとした打ち合わせにできるようがんばりたいと思います
本日の作業
2015年10月30日 | 芳泉校
マスト学習院 森脇です
今朝ニュースを見ました 教科書の件です
岡山では、来年度の採択教科書に影響はないとのことですので
教室がどうこうすることはなにもなさそうですが
さて、本日は検定や塾内テストの段取りで各教室の担当者と打ち合わせをしました
年々受験者が増えてきており、そろそろ会場や開始時間などにも工夫をしなければいけない
状況になりつつあります
来年度に向けての課題がどんどん積み重なります
その後は体験授業の準備をしました
テストの後ということで、塾を検討する方は多い模様です
本日は中学生、明日は高校生の体験が入りました
せっかく忙しい中来て下さるので、価値ある体験になるようにしたいと思います
その後はいろいろと溜まった書類の整理をしました
整理しておかないといざという時探すのもひと手間です
あるていど片付いてきたのではないかと思います
10月もあっという間に過ぎました
11月はどのような月になるでしょうか?
定期テスト対策中
2015年10月26日 | 芳泉校
マスト学習院 森脇です
只今定期テスト対策授業の真っ最中です
中学校によっては、すでに返却も済んでいるところもあるのですが
芳泉中学校は今週がテスト週間です
マストでは対策授業も個別にお申込みいただくことができるのですが
今回も理科のお申し込みが本当に多かったです
1年生は密度や実験を含んだ内容に苦戦している声を聞きます
2年生は消化の対応や順番を覚えるのに苦労をしています
3年生は運動の問題ですね
覚える語句はそこまで多いということではないのですが、法則を理解するのになかなか苦戦をしている様子です
講師の皆さんともお話をしていて、理科の対策には今後いっそう力を入れていく方針です
ということでいかがでしょうか?
期末テストでの理科の対策を受付中です
上記に当てはまる方は是非ご検討下さい
テストについて
2015年06月13日 | 芳泉校
芳泉校の吉岡です。今日は漢字検定があり、当教室でも皆一生懸命
受験していました。中3生の方は同じ週に自己診断テストがあり、テス
トが続いて大変そうです。テスト、テストでやはりストレスが溜まる
ようで、文句を言って発散している人もいます。そのテストについて
私が今思うことですが、テストというのは問題がバランスよく置かれて
いるので、答案を見ると得意不得意が非常にわかりやすいということです。
また、見直しをする(面倒な作業ですが)ことが、点数アップに直結する
と思っています。特に苦手分野の分析は我々がサポートできることの一つ
だと思っています。